【正直レビュー】真空パックんを一人暮らし男が使ってみた!自炊の革命児か?


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1. はじめに:なぜ、面倒くさがりの私が「真空パック器」を買ったのか

「自炊したほうが安いし健康的だ」……。 そんなことは百も承知。でも、一人暮らしの自炊には 「食材が余る」 という高い壁が立ちはだかりますよね。

私もかつては、意気揚々とスーパーで「3枚入りでお得な鶏胸肉」や「大袋の野菜」を買っては、結局使い切れずに冷蔵庫の奥で傷ませてしまい、罪悪感と共にゴミ箱へ……という失敗を何度も繰り返してきました。結局、「コンビニ弁当の方が無駄がないし楽だ」という結論に至ってしまう。

そんな私の自炊生活を劇的に変えてくれたのが、今回ご紹介する 真空パックん です。

「真空パックなんてプロが使うものじゃないの?」と思っていた私ですが、実はこれこそが、忙しい独身男性の 「面倒くさい」を解決する最強の時短・節約ツール でした。導入してから数ヶ月、実際に使い倒した感想を「正直すぎる」目線でお伝えします。

2. 製品概要:真空パックんPlusのスペック

今回私が購入したのは、シリーズの中でもバランスが良い 真空パックんPlus」 です。まずは基本情報を整理しておきましょう。

項目仕様
サイズ幅38.4 × 奥行16.5 × 高さ9.5 cm
重量約2.1 kg
消費電力約100W〜130W
主な機能自動脱気・シール、手動脱気、シールのみ、カッター内蔵
参考価格(税込)約12,800円
メーカー・販売元株式会社ワイドシステム(暮らしの幸便

この製品の最大の特徴は、 「ロールカッターが内蔵されていること」 です。他社の安い製品だと、袋をハサミで切る手間が発生しますが、これは本体でスッと切れる。この「小さな差」が、私のような面倒くさがりには大きなポイントになります。

3. 開封・セットアップ:届いたその日から「プロ」の気分

箱を開けると、本体の他に「お試し用ロール」が2種類(大・小)と、キャニスター用のホースが入っていました。届いてすぐに使えるのは嬉しいですね。

第一印象は、 「意外としっかりしているな」 ということ。 デザインは白を基調とした清潔感のあるスタイルで、出しっぱなしにしていても「いかにも業務用」という感じがしません。

初期設定の手順

設定というほどのものはありません。

  1. 電源コードをコンセントに刺す。
  2. 本体の中にあるロールホルダーに、専用ロールをセットする。
  3. ロールを引き出し、内蔵カッターで必要な長さに切る。

これだけです。説明書を読み込むのが苦手な私でも、直感的に「あ、こうすればいいんだな」と分かりました。

4. 実際に使ってみた感想:自炊の「質」がガラリと変わる

一番感動したのは、 「下味冷凍(時短漬け込み)」 です。

週末に買ってきた鶏肉を、タレと一緒に真空パックにします。真空状態になることで、袋内の空気が抜け、食材と調味料が隙間なく密着します。その結果、 浸透圧の働きで短時間でも味がギュッと染み込む ようになるんです。

操作性の評価

袋をセットして蓋を閉め、ボタンを「ポチッ」と押すだけ。 「ブゥゥーン」という音と共に、袋の中の空気が一気に抜けていく様子は見ていて爽快です。まるで自分が料理のプロになったかのような錯覚を覚えます(笑)。

ほったらかし度の評価

「空気を抜いてシール(密封)」するまで、わずか20秒ほど。 その後は冷蔵庫か冷凍庫に放り込むだけ。平日の夜、仕事から帰ってきたら、その袋を破ってフライパンで焼くだけで、 「中まで味が染みた絶品チキンステーキ」 が完成します。コンビニのレトルトを温めるのと大差ない手間で、格段に旨いものが食べられるのは革命的でした。

5. メリット・良かった点

実際に使って気づいた、一人暮らし男性にとってのメリットは主に3つです。

① 食材ロスを「最小限」に抑えられる

一人暮らしだと、どうしても肉や魚が余ります。「真空パックん」で密閉すれば、 冷凍焼けを防ぎ、鮮度を通常より長く維持する ことができます。以前は「今日中に食べなきゃ」と義務感で料理していましたが、今は「真空にしてるから数日は余裕がある」という心のゆとりが生まれました。

※ただし、真空状態でも増殖する嫌気性細菌(ボツリヌス菌など)のリスクがあるため、過信は禁物です。冷蔵保存の場合は3〜5日程度を目安に、早めに消費するよう心がけています。

② 圧倒的な時短と「平日楽ちん」の実現

前述の「下味冷凍」のおかげで、平日の調理時間はほぼ「焼くだけ」または「煮るだけ」。献立を考える手間も減り、仕事で疲れた日でも自炊を継続できるようになりました。

③ 「料理ができる男」としての自信

真空パックされた食材が冷蔵庫に並んでいる光景は、なかなか壮観です。将来、パートナーに「週末にまとめて準備してるんだ」なんて言えたら、 「生活力のあるスマートな男」 を演出できること間違いなしですよ。

6. デメリット・気になった点:ここが「正直」な不満

良いことばかりではありません。使ってみて「うーん」と思った点も正直に書きます。

① 動作音がそこそこ大きい

脱気中の「ブーン」という音は、深夜のワンルームマンションだと少し気を使います。テレビの音を少し上げる必要があるくらいの音量です。夜22時以降の使用は避けたほうが無難かもしれません。

② 蓋を閉めるのにコツと力が必要

左右の端を「カチッ」と言うまで強く押さえる必要があるのですが、これが意外と力が要ります。私は男なので問題ありませんが、最初は「これ、壊れないかな?」と少し不安になりました。

③ 専用ロールのコスト

純正の替えロールは、1本あたり1,000円弱。毎日何枚も使うとそれなりにコストがかかります。私は「肉や魚など、鮮度が重要なもの」に限定して使い、野菜などはラップで済ませるなど使い分けています。 ※ちなみに、Amazonなどで売っている安い互換袋も自己責任で使えますが、公式は推奨していません。

7. 競合製品との比較

真空パック器は他にもありますが、代表的なものと比較してみました。

項目真空パックんPlusフードセーバーアイリスオーヤマ
価格約12,800円約15,000円〜約7,000円
カッター内蔵○(便利!)△(機種による)×
吸引力非常に強い強い普通
お手入れ受け皿洗浄可普通普通
おすすめの人コスパと利便性のバランス重視ブランド・機能重視派とにかく安く試したい人

アイリスオーヤマ製は安いですが、ロールカッターがないのが痛い。「ハサミを探して、切って、戻す」という手間が、自炊の継続を妨げる「面倒くさい」の正体なんです。その点、 真空パックん」は、ズボラな僕たちの味方 だと言えます。

8. こんな人におすすめ / おすすめしない

向いている人

  • 週末にまとめ買いをする人: 食材を無駄にしたくないなら必須。
  • 低温調理に興味がある人: BONIQなどを持っているなら、真空パック器はセットで持つべきです。
  • 料理の「下準備」を効率化したい人: 平日の自分を楽にしたい人。

向いていない人

  • 毎日スーパーでその日食べる分だけ買う人: 真空にする手間の方が勝ってしまいます。
  • 音が絶対に許せない人: 静音性を最優先するなら、手動式のポンプタイプを選ぶしかありません。

9. まとめ・総合評価

総合評価:4.5 / 5.0

真空パックん」を導入したことで、私の生活から「食材を無駄にする罪悪感」が劇的に減りました。 それどころか、週末に1時間ほど集中して「真空パック作業」をするのが、一週間のリズムを作る心地よいルーティンになっています。

初期投資に1万円強かかりますが、 食材ロスが減り、外食やコンビニ飯の回数が減ることを考えれば、十分に元が取れる 計算です。

「自炊を始めたいけど、食材を余らせるのが怖い」 「平日は忙しくて料理なんてできない」

そんなあなたにこそ、この 「文明の利器」 に頼ってほしいと思います。 賢く家電を使いこなして、余裕のある「生活力のある男」への一歩を踏み出してみませんか?

以上、タイむすくんでした。あなたの食卓が、もっと楽しく、楽になりますように!